うつ病自殺:青年の遺稿掲載「三田文学」に大きな反響
うつ病で自殺した青年の遺稿を掲載した文芸誌「三田文学」秋季号が大きな反響を呼んでいる。発売日の10日に4000部を完売し、現在約2000部を増刷中。編集部への問い合わせは累計で1000件を超える。作品の文学的な質の高さへの感想も寄せられており、反響はさらに広がりそうだ。

 作者は富山県出身の片山飛佑馬(ひゅうま)さん。慶応大卒業後、銀行に勤務して3年目の昨年春にうつ病になり、同年8月27日、25歳で自ら死を選んだ。

 遺稿のタイトルは「アパシー」。闘病の経緯を小説の体裁でつづった400字詰め原稿用紙140枚の作品だ。文学作品であるとともに遺書ともとれる。家族が同誌に投稿し、「生きることを追求した作品。純粋に小説としてすぐれている」(加藤宗哉編集長)と掲載が決まった。

 毎日新聞が遺稿の掲載を8日に報道し、インターネットでも話題になった。即日完売は文芸誌では異例で、現在も編集部にメールや電話で1日数十件の問い合わせがある。また、全国の書店へ1000件を超える注文がきている。大手出版社から出版の打診もあった。

 寄せられた感想は「ご両親の気持ちが痛いほど理解できる」「作者はピュアだった」「私自身の姿をここに見た」など。加藤編集長は「うつ病の子を持つ親からの問い合わせが目立つ。『アパシー』は若者と病気と仕事に関して、今日的な問題を含んでいたのだと思う」と話している。問い合わせ先は「三田文学」編集部(03・3451・9053)。【米本浩二】

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毎日新聞やるね!
これじゃ、田舎はなかなか買えないねぇ。
FJくん送って笑

関係ないけど、ゆとり教育推進者の寺脇研氏が退官するそうだ。
映画評論家でもあって批評はちょくちょく読んでた。
浪人して民間でも教育関係に従事するそうだ。
個人的には何をするか楽しみだな。

自分はというと5日前から突然の風邪に襲われ、熱は出るわ、寒気はするわ
のどは痛いわ、という散々な状態なのに次の日、泊りがけで八王子まで行って
授業受けて、さらに酷くなって、帰ってきて、
病院行ったら、のどが化膿してた。
つばを飲み込むのもつらい。
はぁ・・・
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by projects-ex | 2006-10-17 11:16 | 切り抜き


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