男も家事、女も家事
かつては専業主婦が機能していたかもしれない。
しかし、現在、7割の女性が就職している中で
専業主婦的な立場を女性に押し付けてはいけない。
全ての家事を女性に押し付ければ、彼女らは
全く自分の時間を持てず、仕事のパフォーマンスが
悪くなる。そうなると、仕事場では女性は使えないと
いう意識が生まれ、結果、能力はあっても、
正当に評価されない事態が起きる。
既婚男性は、ほとんど家事を女性に任せることで
仕事のパフォーマンスを上げてきたが、
現在の日本経済を見ると、それも限界がきているのだろう。
ニューファミリーという言葉ができた高度成長期にしか
通用しない男女役割分担だったのかもしれない。
よく、女性は家事が得意という言説があるが、それは
単なる迷信であろう。家事が苦手な女性はいる。
家事が苦手な女性でも、それがその時代にあった効率的な
合理的な役割であったから、引き受けたのだろう。
現代では、女性も働ける機会が増えてきた。まだまだ
待遇は悪いかもしれないが、働けば以前よりは評価される時代である。
したがって、女性が社会に出ることは非効率、非合理的なこと
ではなくなりつつある。
それなのに、依然として家事を女性に全て任せるのは明らかに
おかしい。
男女ともに家事をすることで二人の人生の舵をうまくきれるはずだ。
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by projects-ex | 2007-05-11 20:28 | ひとりごつ


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